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© 2024 Reina Kanamori

Current Exhibition

金森玲奈 写真展
まんぷく図鑑 - 美味しいものは目で見ても美味しい - 』

2024年2月13(火)  2024年2月25(日) ※12:00-18:00(日曜17:00迄)  

※金森玲奈 ワークショップ開催 各定員6名 参加費 5,500円(お菓子代込み)

A:2024年2月18日(日)  17:00-18:30 *SOLD OUT

B:2024年2月23日(金祝) 10:30-12:00 *SOLD OUT

満員御礼 → https://jambooks.stores.jp/items/656e56fe49abed0c267cc7a1

いつ頃からだろう、仕事のあとに食べる甘くて美味しいものが楽しみのひとつになったのは。


昔ながらの喫茶店や、新しくオープンしたオシャレな内装のカフェで食べる美味しくて可愛らしいスイーツたち。頑張った自分へのご褒美だからと気になるお店を見つけると、スマートフォンの地図アプリにピンを刺して、いつか訪れる日を心待ちにしていました。


誰かとご飯やお茶をする機会が失われた2020年の新型コロナの流行。先の見えない不安な日々の中で、心の支えになったのはいつか行きたいと思っていたお店の存在でした。コロナが落ち着いたら、もう少し我慢したらきっと行くんだと思っていたある日、行きたかったお店のひとつが閉店したことを知りました。いつかがもう来ないこと、それがこれからも起こるかもしれないと思った時、コロナ禍でやりたいことができました。


そうして始めた一人カフェ巡り。最初は自宅から自転車で行かれる範囲の地図アプリに収集していた
行きたいお店を訪れ、行った記念に写真を撮ってスイーツを堪能して帰る。あくまでお客さんとして
お店の邪魔にならないように、でもせっかくなら写真はしっかり撮りたいし、と次のお店を選びつつ、
自分なりの撮影ルールを決める時間が楽しくて、しぼんでいた心が少しずつ元気になっていくのを感じ
ました。


この度、私の心もおなかもまんぷくにしてくれた可愛くて美味しい存在をお裾分けする展示を目黒の
Jam Photo Gallery で開催します。私の美味しい記憶をお菓子好き、写真好きな人たちと共有できたら嬉しいです。

金森玲奈 かなもりれいな

1979年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。東京藝術大学美術学部附属写真センター等勤務を経て2011年よりフリーランスとして活動を開始。在学中より都会の片隅に生きる猫の姿を記録し続けてきた。近年は日々の中で出会う心のゆらいだ瞬間にカメラを向けている。個展・企画展多数。清里フォトアートミュージアムにて二作品が永久収蔵されている。

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© 2024 Philippe Salaün

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Philippe Salaün 写真展
『 愛おしい日常 』

2024年3月5(火)  2024年3月17(日) ※12:00-18:00(日曜17:00迄)  

ロベール・ドアノーをはじめ、これまで多くの著名写真家のプリントを制作しプリントアーティストとしての地位を築いたフィリップ・サルーン。写真家としても精力的に活動し多くの作品を残しています。本展では日常の何気ない出来事や市井の人々をとらえたスナップ写真を展示、販売いたします。ヒューマニストして知られるサルーンのあたたかく、時にユーモラスな眼差しによって広がる豊かな世界。本人による美しい手焼きプリントをお楽しみください。*企画協力:G.I.P.Tokyo

Philippe Salaün フィリップサルーン

1943年フランスに生まれる。1968年パリでスタジオの助手となり、写真家として歩み始めた。一方プリントアーティストとしての道は1970年プロラボでの技術習得から始まり、1979年にプリント専門のアトリエをパリでスタートさせた。以降ロベール・ドアノーをはじめヨーロッパの著名写真家のポートフォリオを作製し、プリントアーティストとしての地位を築いた。若い人の指導にも貢献し、日本との親交も深く、個展やプリントワークショップを開催していた。2020年、86歳で死去。

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