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© 2020 Shinnosuke Miyagi

Current Exhibition

宮城新之介 写真展

『 2020年 としまえんの夏 』

2020年11月24日(火) ~ 2020年12月6日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

宮城新之介氏は、昨年から閉園する遊園地を記録し始めていました。今年に入りとしまえんが94年の歴史に幕を閉じることを知りました。

新型コロナウイルスの影響により入場制限を強いられ閑散とした園内。古びたアトラクションを写しながらひとり歩いていると、ふと目の前にピエロが現れ、おもむろに紐を取り出しパフォーマンスを始めました。その姿を目にした途端、古い遊園地の空気にのまれ、自分が時代に取り残されたような感覚を覚え、メランコリックな気分になったそうです。それが子供の頃の思い出が蘇り懐かしさに繋がったのかもしれません。それをきっかけに宮城氏は童心にかえり、実際アトラクションに乗りながら撮影をすることに決めました。

「どのアトラクションも想像以上に怖かった。」と宮城氏。当初閉園する遊園地を記録するために訪れましたが、その中に溶け込み楽しむことも、消えてしまう遊園地への敬意だったことに気づきました。

宮城新之介 みやぎしんのすけ

1980年(昭和55年)生まれ

2011年10月から写真を始める。

写真表現 中村教室、小野ヨシ子ワークショップ、現代写真研究所(単科)、

東松泰子ワークショップに参加。

レンタル暗室(THE DARKROOM)主催のグループ展に参加。

2018年4月 東京綜合写真専門学校(夜間)入学

2020年3月 同校卒業

© 2019 Ikuko Tsurumaki

Past Exhibition

鶴巻育子 写真展
『 back to square one 』

2019年3月26日(火) プレオープニング       ※関係者のみ
2019年3月27日(水) ~ 2019年4月7日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

鶴巻育子が2003年と2006年、かつて住んだことのあるイギリス・ブライトンで撮影した極めてパーソナルな写真で構成されます。2度の撮影で共通する点は現実逃避の旅だったということです。現実から目を外らし気持ちを落ち着かせる為だけに、目の前の光景をひたすら無作為にフィルムに焼き付けていきました。まるで双六で振り出しに戻ったときの様に後退したマスを必死に埋めるような感覚でただただ、自分のために撮り続けた写真です。

鶴巻育子 つるまきいくこ
1972年東京生まれ。広告代理店在職中に写真を学び、ブライダル写真事務所に勤務した後カメラマンアシスタントを経て写真家として独立。広告写真、カメラ雑誌の執筆の他、写真講師など幅広く活動。個展・グループ展多数開催。

http://www.ikukotsurumaki.com

© 2019 Kazuyuki Okajima

Past Exhibition

岡嶋和幸 写真展
『 風と土 』

2019年4月16日(火) ~ 2019年4月28日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2019年4月21日(日) ギャラリートーク         ※13:00-14:00 

岡嶋和幸がライフワークの地とするアイルランド。今回の作品では、10年ぶりにディングル半島をモチーフに選んでいます。前作は風光明媚な様子を表面的に切り取ったのに対し、今作は「風土」をテーマに、この土地の素顔を本質的に捉えようとしています。2019年3月にソニーイメージングギャラリー銀座で開催した同名の写真展と作品構成は同じですが、異なる空間での見せ方や伝え方を試みた展示となっています。


岡嶋和幸 おかじまかずゆき

1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「ディングル」「風と土」のほか著書多数。写真展も数多く開催している。
http://kazuyuki-okajima.com

© 2019 Seiichiro Hangui

Past Exhibition

半杭誠一郎 写真展

『 ミンとコン 家族写真を撮ること、飾ること 』

2019年4月30日(火) ~ 2019年5月5日(日)

※期間中、ご希望の方に半杭誠一郎がご家族またはお子さまを撮影しプリント1枚を差し上げます。

半杭誠一郎は家族写真、特に子どもの写真の大切さを訴え続けています。そのきっかけは、幼少期に買い与えられたカメラで家族写真を撮り続けたが、自分が写っている写真が極端に少ないことに気づいたことから始まります。その反動で自分の子どもの写真を毎日フィルム1本ずつ、20年間ライカで撮り続けました。また、撮るだけでなく飾ることの意味を提案します。プロダクトデザイナーでもある半杭は、ファニチャーブランド株式会社アボード代表・吉田剛が手掛けるプロダクトレーベル「feelt」と組み、日本の住宅事情、子どもの安全を考えたフエルト素材で作ったフレーム「PF」を作り出しました。本展ではそのフレームに額装した20年間の子どもの記録を展示いたします。

https://www.fxi.co.jp



半杭誠一郎 はんぐいせいいちろう

桑沢デザイン研究所卒。長年ライカで写真を撮り続ける中で気に入るカメラアクセサリーがなく自身でバッグやストラップ等を開発し、1991年アルティザン&アーティスト(株)を創業。現在は新ブランドINDUSTRIA代表、写真家としても活動している。日本広告写真家協会(APA)正会員。

http://hangui.tokyo

https://industria-tokyo.com

 

feelt ふぃーると

feeltは、硬質フェルトを使用したプロダクトレーベルです。硬質フェルトは、フェルトそのままの素材感を保ちつつ、触ると木のように硬いとてもユニークな素材です。芯材がないのでぶつかっても安全で、ひきずっても床に傷がつきにくいのが特徴です。 硬質フェルトの原料になるポリエステルは、PETボトル等の再生繊維を混合しています。 地球環境を考慮したリサイクルに貢献する商品です。

http://www.feelt.jp

Past Exhibition

ハービー・山口 写真展
『 CLASH and CLICK ー あのロンドンの記憶 』

2019年5月  7日(火) ~ 2019年5月26日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2019年5月26日(日) ギャラリートーク         ※14:00-15:00 要予約 定員20名 参加費1,000円

満員御礼 ※キャンセルにより空席が出た場合はこちらで再募集させていただきます。

作家メッセージ

「ロンドンには私が23歳、1973年より10年間滞在しました。当時23歳でしたが、それから45年以上が経過しましたが、振り返るとやはり現在の自分を育んでくれた原点になった長い旅でした。その時々の忘れ得ぬショットを皆様にご覧頂きたいと思います。」
 

ハービー・山口 はーびー・やまぐち

1950年東京都出身。写真家。23歳だった1973年に渡英し10年を過ごす中、劇団の役者を経て写真家になる。パンクロックからニューウエーブのムーブメントに遭遇し生きたロンドンの姿をカメラに収めた。帰国後もアーティストから市井の人々までを撮り続けモノクロの作品に残している。その清楚な作風を好むファンは多く写真の他、エッセイ執筆、ラジオ、TVのパーソナリティーなどもこなしている。2011年度日本写真協会賞作家賞受賞。個展著作多数。

http://www.herbie-yamaguchi.com

© 2019 Herbie Yamaguchi

© 2019 Yumi Ishino

Past Exhibition

平本美帆・石野祐美・大江航 写真展

『 構成−家族のかたち 』

2019年5月28日(火) ~ 2019年6月9日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2019年6月  2日(日) ギャラリートーク       ※15:00-16:00 岡嶋和幸×鶴巻育子×フォトコン編集部 

写真雑誌「フォトコン」編集部3名による家族をテーマにした写真展。

 

作家メッセージ

「私たちにとって『家族』はどんな存在で、私たちはどのように視てきたのだろう。そして、それぞれ『家族』からどんな影響を受けたのだろうか。写真雑誌『フォトコン』をつくる若手編集者たちが、最も身近なテーマである『家族』を撮影。展示というかたちに構成することで自己表現に取り組んでいく。『フォトコン』誌では展示前よりWEB連動企画も始動。体験をもとに写真展開催までの過程をレポートします。」

https://www.photo-con.com/2320/

© 2019 HARUKI

Past Exhibition

HARUKI 写真展

『 アンソロジィ Pieces of Early Pictures 1985-1997 

2019年7月2日(火) ~ 2019年7月14日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

​写真集『アンソロジィ』販売

大学を卒業後に上京してまもなくの1980年代半ばから1990年代に撮影された銀塩フィルム時代に撮影されたモノクロームを中心としたスナップショット、風景、ポートレート、など様々な被写体を国内外で撮影した作品。20代から30代の若い頃に撮影したいわば未完成ともいえる時代の多岐にわたるモチーフ作品を集めてインクジェットプリントで再現した作品展。未発表作を含む20数点。展示作品の他、未収録作品も含む作品集も同時発売予定。

HARUKI はるき

1959年広島市生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業、以後フリーランスでポートレートをメインに雑誌・広告・音楽・映像メディアなどで作品を発表。「第35回・朝日広告賞、グループ入賞&写真表現技術賞」「PARCO PROMISING PHOTOGRAPHERS #3」「100 Japanese Photographers」ほか多数受賞。プリント作品は国内外の美術館へ収蔵。近年は旅先でのスナップ作品の発表や写真雑誌への原稿執筆や個展開催、作品集出版も精力的に行いつつモデル撮影会やアマチュアカメラマンへの指導なども務める。長岡造形大学(NID)視覚デザイン学科非常勤講師、日本写真家協会(JPS)会員。

Past Exhibition

金森玲奈 写真展

『 街猫の肖像 

2019年7月16日(火) ~ 2019年7月28日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2019年7月21日(日) ギャラリートーク       ※14:00-15:00 入場無料・事前予約なし

 

※銀塩バライタ紙でプリントしたオリジナルプリントをデジタルカメラで複写し、インクジェットプリント出力した20点を展示。同名の写真集も販売します。

*写真集『街猫の肖像』オンラインショップ販売

 

作家メッセージ

写真を撮り始めて20年が経ちました。人生の半分を写真と共に過ごせたのは、都会の片隅に生きる猫たちのおかげです。銀塩が主流だった学生時代から2008年まで、モノクロフィルムで撮り続けた猫たちの生き様は、まだ人生に明確な目標を持てずにいた私に一筋の道を示してくれたと共に、自分の意思で何かひとつのことを続けるという経験を通して、写真を撮ることへの覚悟や生き方にもブレることのない芯を作ってくれました。


今回の展示は10年前、キヤノンギャラリー銀座で開催した私の原点とも言える個展『街猫の肖像』の再演です。当時は東京という大都会の片隅に生きる猫たちの境遇を知ってほしいという想いがすべてでした。今回はそれと共に私の人生に写真を与えてくれた猫たちへの感謝の気持ちを形にしたいと思いました。そして、時を経ても変わらない猫たちのまっすぐな眼差しから何かを感じ取ってもらえたらと願っています。」


金森玲奈 かなもりれいな

1979年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。東京藝術大学附属写真センター等勤務を経て2011年からフリーランスとして活動を開始。2019年3月1日「写真の日」に下北沢にちいさな事務所兼アトリエ『Maison PHOTOGRAPHICA』をオープン。東日本大震災での被災地のアルバム洗浄ボランティアに参加した経験から、デジタルで撮られた写真が主流となった現代に、フィルム時代に培ったアナログな写真の楽しみ方、プリントという手に取れる形で写真を残す大切さを伝える「アナログ工房」を主宰している。2019年3月1日、池尻大橋に事務所移転。
https://www.kanamorireina.com/

2019年9月 ソニーギャラリー銀座にて個展開催

© 2019 Reina Kanamori

Past Exhibition

佐藤聡 写真展

『 SHADOWS AFTER DARK 

2019年8月6日(火) ~ 2019年8月18日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

「現実の中の虚構」をテーマに作品制作をする佐藤は、ある日偶然夜の街で出会ったひとつの光景に魅了されました。暗闇によって不要物が覆い隠され、照明によって対象物だけが浮かび、人工的で非現実的な光景の中に、自身が求めていたイメージがあることに気付きました。2 年間に渡り夜な夜な街を歩き「現実の中の虚構」を写し続けた作品群です。

作家メッセージ

「夜の街がふと虚構に思える瞬間があります。街の灯りで暗闇に浮かび上がる光景が、あたかも照明で演出された舞台のように見えます。闇に包まれ周囲から隔絶されたその舞台は、幻想的でありつつもどこか不安感と孤独感を私に感じさせます。終わりの見えない夜に一人取り残された、そんな光景を求めて夜の街を切り取ってみました。これらを見る人の中でそれぞれの虚構が繰り広げられたらと願っています。」


佐藤聡 さとうただし

1975年北海道生まれ。日本大学芸術学部写真学科中退。レンタルスタジオ、カメラマンアシスタントを経て2004年フリーランスとして独立。現在、企業の採用広報等を中心として様々な働く人を撮影している。
https://www.tadashisato.net

© 2019 Tadashi Sato

© 2019 Team Obake

Past Exhibition

チームおばけ写真展

『 CLIP 1 』

2019年8月20日(火) ~ 2019年9月1日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

東京都立総合芸術高等学校出身の5名によるプロジェクト。"日常と非日常のせめぎあい"を表現しよう、という試みだ。このプロジェクトは東京都立総合芸術高等学校が2016年の写真甲子園本戦に出場したときに作った作品から始まる。北海道の大地を舞台に制服を纏った自分たちを撮り続けた。始めは女子高生のおふざけ写真にしか見えなかったが、3日間ブレることなく自分たちの世界 を貫き、みるみるとパワーアップしていった作品に、審査員、他校の参加生徒、観客、皆が度肝を抜かれた。大会終了後は2名が加わり内容をブラッシュアップし、東京を舞台に"制服姿で風景の中に身をねじ込み日常に介入することで、日常を非日常に変える実験"が始まった。さらに卒業後の2019年4月以降は私服でこのプロジェクトを継続していたが、撮影時の周囲のリアクションや作品を見る自分の感情が一遍にして変化したという。

「高校を卒業し制服というコスチュームから私服に替え撮影した写真の中の私たちは、何者でもないものになっていた。」

変化に怯え受け入れながら"日常と非日常のせめぎあい"を続けるそうである。

チームおばけ *東京都立総合芸術高等学校出身

松本夏生 まつもとなつき

東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 

フェッテル沙羅 ふぇってるさら

武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科 

髙橋宏子 たかはしひろこ

河合塾美術研究所 新宿校 油画科本科 

志賀咲良 しがさくら

東京造形大学 美術学科 絵画専攻領域

成田路実 なりたひろみ

武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科

https://twitter.com/shasinbu2017

*写真集『CLEEPY - OBAKE PROJECT PHOTO BOOK』オンラインショップ販売

© 2019 Oltea                                                    © 2019 Oltea

Past Exhibition

オルテア写真展

『 Tokyo Prism World, Tokonoma View 』

2019年9月3日(火) ~ 2019年9月15日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

自作の万華鏡をレンズに取り付け光を集積させ切り取った「Tokyo Prism World」は、現在の東京の姿でありながら遥か昔の風景を見ているような錯覚を覚える。シルエットで捉えた植物を丸くくり抜いた枠にはめ込み和の曲線美を表現した「Tokonoma View」は、花札を思い浮かべる。ふたつのシリーズに共通するのは、ヨーロッパ出身で四半世紀日本で暮らしているオルテアの外国人と日本人の両方の視点が見え隠れすることと、脳科学を探求し続けている研究者としての独特な視点から世の中を見ていること。松や梅の幹や枝を見ると脳の血管とイメ ージが重なり「自然の中には安定した生存に有利な形があるのではないかと常々思う。」とオルテアは話す。

作家メッセージ

「人。情報。交通。通信。より多く、より正確に、より速く。近代メトロポリス東京を造り、私達の生活を支える利便性。人の脳は生存に必要な情報を瞬時に抽出し、不要な情報を無視する能力を持つ。一方、意識して色や情報など、特定の要素だけを引き算することは不得意。カメラ、写真にしかできない引き算を通して、東京の街並みをシルエットに。白黒の世界の中に昔から変わらない部分を探してみた。」

オルテア

1976年にヨーロッパで生まれ、1995年に来日。2002年から医療に従事し、現在は脳の科学を探求している。2014年にミラーレスカメラと出会い、生命の輝きと自然の造形美を探しつづけている。

https://www.oltea-photo.com
 

*受賞経歴
2015-2016年 ピクトリコフォトコンテスト自然部門 入選

2018-2019年 ピクトリコフォトコンテスト自由部門 モノクロ賞入賞

Past Exhibition

公文健太郎写真展

『 川のある処 

2019年9月24日(火) ~ 2019年10月6日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2019年106日(日) 13:00- クロージングトークショー 公文健太郎&鶴巻育子 参加無料 

「古くから人は水を求め、川辺に暮らしを築いてきた。川の命を享受し、川が肥やした土地に作物を育て、流れを利用し物を運び、文化を育んできた。川は人に恵みと憩いを与えてくれる存在である一方で、時に荒れ狂い人々の暮らしを押し流しもした。人は川とともに生きるために土手を築き、川の流れを変えた。川はすこしずつ人びとの意識から遠ざかっていった。それでも人は、川に抱かれ生きている。」同時期キヤノンギャラリー銀座にて開催されるシリーズ『暦川』では北上川の250 キロの流れを季節のうつろいと共に撮り、暦川と名付けることで日本の川と暮らしについて考えカラー写真で捉えています。対して本シリーズは『川のある処』として、川に抱かれたどこにでもある、どこかにある町を想像しモノクロ表現でとまとめています。


公文健太郎 くもんけんたろう

1981年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。近年は日本全国の農風景を撮影し『耕す人』と題して写真展・写真集にて発表。

http://www.k-kumon.net

© 2019 Kentaro Kumon

Past Exhibition

4人写真展

『 c love r 』~ cat love remembrance ~

2019年10月  8日(火) ~ 2019年10月20日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

10月14日(月)12:00-17:00 ※台風による振替特別開廊 

猫をモチーフにした写真を真摯に撮り続けて来た4人がお互いに自然と惹かれ強い意志を持って集まることになった。今までに無い視点と感性で捉えた猫写真です。

c=cat / love=愛 / r=remembrance(記憶) 『 c love r 』。

それはまるで4人の"記憶"のような写真展、ここから始まる新しい物語。


池口正和 いけぐち まさかず

東京都在住。1995年、美容師から写真の世界へ。2005年、猫の持つ不思議な魅力に惹かれ本格的に猫たちの撮影開始。2008年、東京の街猫の写真を撮りたくて上京。現在は雑誌への寄稿、取材撮影、イベント撮影など カメラマンとして幅広く活動中。写真集「東京大阪 2 都猫物語」「ハハネココネコ」。個展2012年「東京の片隅で」コニカミノルタプラザ、2014年「東京の片隅で」北九州市門司港旧税関ギャラリー。

サトウミキ

北海道在住。企業広報誌の取材カメラマンとして従事したのち、写真作家として活動を開始。現在はアートディレクション業務をする傍ら、動物をモチーフとした心象写真作家として活動するなど、様々な分野で活動中。一般社団法人日本写真作家協会正会員、日本旅行写真家協会正会員。2014年公益社団法人日本写真家協会JPS展入選。個展2016年「キミ、何ヲ想フ。」富士フォトギャラリー銀座。

土肥美帆 どいみほ

北海道生まれ、滋賀県在住。2014年より北海道で生きる猫たちの姿を撮り続けている。2015・2016 年、岩合光昭ネコ写真コンテストグランプリ、2015・2017 年京都現代写真作家展琳派400年記念賞 準大賞、2016年JPS展文部科学大臣賞、2016・2017年滋賀県写真展覧会芸術文化大賞。写真集「北に生きる猫」河出書房新社。個展2019年8月「北緯43度」THE GALLERY大阪。

星野俊光 ほしのとしみつ

東京都在住の会社役員。「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展」主催。2005年3月、偶然出会った「東京湾岸のねこたち」に魅了され、以降毎週末東京湾沿岸地域に生きる猫たちにテーマを絞り撮影。写真集「東京湾岸のねこたち」「東京猫物語」「ハハネココネコ」。個展2010年「光の中で~東京湾岸のねこたち~」エプソンギャラリーエプ サイト、2010年「東京湾岸のねこたち」キヤノンギャラリー、2016年「海猫夢幻」~東京湾岸に生きる猫たちの記憶~ コニカミノルタプラザ、他多数開催。

© 2019 Miki Satoh

© 2019 Kiyoshi Niiyama

Past Exhibition

写真展 新山清の世界

『 生きとし生けるもの 

2019年10月29日(火) ~ 2019年11月10日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

*アポイント制営業 2019年11月11日(月) ~ 2019年11月17日(日)12:00-18:00(日曜17:00迄)  

アポイント制による営業を致します。お一人様1時間〜1時間30分程、作品ご購入をご検討されている方は是非。 ゆっくりとご覧いただきながら、ご子息・新山洋一氏による解説で深く知っていただいた後、作品をお選びいただけます。 展示以外の作品もご用意いたします。 ご希望の方は、お名前、ご連絡先、ご希望の日時をご記入の上、info@jamphotogallery.com 宛にお気軽にご連絡ください。

2019年11月  4日(月) 14:00 〜 16:00 ギャラリートーク

【ハービー・山口が分析する新山清作品の魅力】要予約 ※満員御礼

本展では新山清ファンであり、弊ギャラリー主宰の写真家・鶴巻育子セレクトによる「新山清の世界」をヴィンテージプリントとモダンプリントの両方で構成した展示をいたします。

鶴巻育子コメント

「新山清が撮影に最も精を出したのは風景だそうですが、スナップ、スポーツ、静物、花や人物、そしてヌードとありとあらゆる被写体に目を向けていて、強い好奇心の持ち主であることが伺えます。アマチュアイズムの自由奔放さと、鋭い観察力で切り取られているのが新山清作品の特徴と言えます。私が厖大な作品を拝見し目に留まったのは、生き物が被写体となっている作品でした。被写体そのものの生命力やかわいらしさやを表現しているのではなく、新山清にとって生き物ですら、造形美として捉えているところに興味を抱きました。新山清の独特な造形センスを感じ意識しながら、これまでの「新山清写真展」では見られなかった遊び心のある構成を心がけました。」

新山清 にいやまきよし

1911年愛媛県生まれ。主観主義写真作品を数多く残し、アマチュアイズムを貫いた写真家。理化学研究所勤務、ペンタックスサービスセンター所長を経て、アマチュア写真家の指導に尽力していた1969年凶刀に倒れ58歳という若さで早世した。没後は長男・洋一氏によって国内外での写真展を数多く開催している。ドイツ・ベルリンのキッケンギャラリーの契約作家でもあり、海外での評価も高い。

※ギャラリートーク【ハービー・山口が分析する新山清作品の魅力】要予約

写真集「新山清の世界vol.2 ソルントン時代」で帯解説文をされているほどの新山清ファンで作品のコレクターでもあるハービー・山口氏が、新山清作品を分析していただきます。さらに御子息の洋一氏と弊廊主宰写真家の鶴巻育子も加わり、新山清作品の魅力を語り合います。

11月4日(月)14:00〜16:00 参加費:2,000円 定員:20名

新山清ポストカード10枚セット付き(内容は選べません)、トーク終了後はミニパーティを行います。

10月19日(土)までに件名を『新山清ギャラリートーク参加希望』とし、氏名、人数、お電話番号を明記の上 info@jamphotogallery.com 宛にメールでお申し込み下さい。お申し込み多数の場合は抽選になりますので10月20日(日)までに結果をご連絡させていただきます。

                                                                                © 2019 Michiko Chiyoda

Past Exhibition

千代田路子写真展

『 探険記 MOTORROCK-KS 2013-2019 』

2019年11月19日(火) ~ 2019年12月1日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

千代田路子が市内の地図を塗り潰すように歩いて撮影していたとき、偶然見つけたハーレーのカスタ ム工房が舞台となる作品です。店の前に置かれたカスタムハーレー、薄暗がりの工房には修理中のバ イク、古い機械と工具やパーツが所狭しと並んでいました。その光景を目の前にした千代田の感情は、10代から30歳近くまでSF小説に夢中になった時に似ていることに気付きます。

作家コメント 

エンジン部分から様々な部品やコードが垂れ下がっている作りかけのバイク、オイルの中に沈んだ部品、グラインダーの火花、金属の粉、絡まったチューブ、様々な形のパーツに心惹かれ、ハーレーダビッドソンのカスタム工房の発見だらけの薄暗がりの中で、まるで鉄の惑星を探検しているような妄想にかられて撮影に熱中した。鈍い光を放つ鉄の部品を見つめていると、心躍る気持ちのその奥に、なんとも形容しがたい感情に気づく。緩やかに滲み出てくるそれは、未知への好奇心、絶対的な力への怖れと 欲望、大いなるものへの変身願望、死と特別な何かが誕生するかもしれないという再生への期待など、 一時期SF小説に熱中した時に感じた高揚感と似ている。自分の中には未知の世界に向かって探険した い気持ちがあの頃のように微睡んでいる。そして、大好きなものが次への扉を開いてくれると確信する。

千代田路子 ちよだみちこ

写真が好きだった父の影響で写真を始める。大学ではグラフィックデザインを専攻、同時に写真を学ぶ。卒業後は広告代理店にデザイナーとして就職するが、光学メーカーの広報宣伝部門への転職を機に本格的に写真による作品作りを始める。 個人的な体験からテーマを見出し、物語性を重視した作品作りを目指している。合わせて心に残る美しい作品を追求するためにプリント作りにも力を入れ、繊細な写真表現を希求している。個展の開催、グループ展への参加などの活動に加え、近年は国内のみならず海外での作品発表に取り組み、雑誌やウェブマガジンへの作品掲載、コンテストでの受賞、美術館での作品収蔵の実績がある。また写真を通じて地域社会に貢献したいと伝統芸能の活動の撮影や、アーティストとの共同作品制作にも力を注いでいる。

https://www.michikochiyoda.com

受賞歴

2019 : The Center for Fine Art Photography “SELF AND FAMILY” 選出

2018 : 2018 Critical Mass Top200
2017 : Finalists of the 2017 Black & White Awards by Dodho magazine

2016 : “15 Talented Asian Photographers” by Dodho magazine
2016 : “ Honorable Mention” in Black and White International Award

2016 : ONWARD Compe 16’ / “On The Spot ” ONWARD Summit exhibition

2015 : A further 40 photographers by ESPY Award 2015

コレクション
Museum of Photographic Arts, San Diego, CA., U.S.

個展
2019 : “幾へにもーふたつの旅ひとつの物語” Roonee 247 fine arts gallery, Tokyo 

2018 : “慈しみの染花” Stripe house Gallery,Tokyo & Hiroshima

2013 : “天空の音” Gallery space M, Saitama
2010 : “Abyss of time” Totem Pole Photo Gallery, Tokyo

2008 : “M House” Kodak gallery, Tokyo
2003 : “下内間木” Gallery 1/f, Tokyo

 

国際写真展/ グループ展
2019 : Novosibirsk International Festival of Contemporary Photography 

   “DIFFERENT DIMENTION 2019” in Russia

2018 : “Making of a Beautiful Bridge” Subway gallery, Yokohama

2017 : “Emerging Vision of Japan” Subway gallery, Yokohama

2017 : “東京” JCII Camera Museum gallery, Tokyo
2016 : “X” Tokinon gallery
2015 : “Alive” Gallery corso, Tokyo
2014 : “Infinity” Gallery corso, Tokyo

                                                                                  © 2019 Lucien Clergue

Past Exhibition

『 コレクション展 -風景、ポートレート、ファッション、ヌード、ドキュメント- 

2019年12月3日(火) ~ 2019年12月15日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

IZISが撮ったパリ、Lucien Clergueが撮ったピカソ、Helmut Newtonが撮ったエロチックな女性たち、The Kobal Collectionのハリウッドスターのポートレート、Jeanloup Sieffの撮ったドキュメント等の貴重な作品28点の展示を予定しています。それらの作品はご購入いただけます。

 

「あなたの部屋のちょっとした空間に写真を飾ってみませんか? 美しい写真は心を豊かにします。 ぜひあなたの 1 枚を見つけて下さい。」

 

*展示予定

Ansel Adams(Yosemite)

Lucien Clergue(Picasso)

Robert Doisneau(子供)

IZIS(Paris)

The Kobal Collection(ハリウッド女優)

Helmut Newton(ヌードとポートレート)

Sanford Roth(James Dean)

Jeanloup Sieff( ファッションとドキュメント )

© 2019 Jam Photo Gallery

Past Exhibition

『 Jam Photo Gallery 2019 Collection 

2019年12月17日(火) ~ 2019年12月22日(日)  

2020年  1月  7日(火) ~ 2020年  1月12日(日)

12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2019年3月オープンから12月までに弊ギャラリーで展示した作家たちの作品を各1~3点を展示、販売いたします。年末年始らしい華やかな空間をお楽しみいただけます。

参加作家 *展示順

鶴巻育子、岡嶋和幸、半杭誠一郎、ハービー・山口、平本美帆、石野祐美、大江航、HARUKI、

金森玲奈、佐藤聡、チームおばけ、オルテア、公文健太郎、星野俊光、新山清、千代田路子

※作品・写真集ご購入いただいたお客様にJam Photo Gallery粗品をプレゼント

© 2020 Reiko Shiota

Past Exhibition

塩田令子 写真展

『 Watashi teki 若冲 』

2020年1月14日(火) ~ 2020年1月26日(日)  12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

塩田が学ぶ写真ゼミの講師、写真家・大和田良の提案で”伊藤若冲”をテーマに作品制作に取り掛かった。若冲作品の一部が展示されている東京国立博物館へ足を運び、作品集に目を通した。透明感、色使い、迫力ある絵にただただ感服するばかり。悩んだ結果、そもそも若冲の絵のような構図はストレートな写真では不可能である。開き直った塩田は、コラージュという表現方法を取った。

 

若冲の観察力と洞察力を倣い、絵を意識しながら、鶏、鴛鳥、孔雀、鶴、雀、松、棕櫚、南天、紫陽花、牡丹、芍薬、薔薇、桜、梅、蓮など若冲の絵のモチーフとなっている被写体を撮り集めた。それらを切り取り合成した画像は、単に若冲のマネに過ぎないことに気づき、同時に若冲の絵から学んだ遊び心を取り入れ、塩田は自分自 身の感覚だけで捉えた写真を混ぜることで『watashi teki 若冲』の表現を完成させた。  

塩田令子 しおたれいこ

1949          熊本県生まれ

1978-1982 ドイツ、ハンブルグ、ケルン、ミュンヘンに在住

1988-2014 ドイツ筆記具メーカー、ペリカン日本(株)勤務

1996          スキューバダイビング を始め、その後水中写真を見よう見まねで撮り始める

 

写真展

2019.9  「Eile mitWwile」二人展 77+70 PICTORICO SHOP & GALLEY

2019.6   Ryo Ohwada Workshop Exhibition 2019参加 tokyoarts gallery

2018.7   ShiNC A4展参加 Maruse B1 gallery

2017.10 第1回主観写真展参加 Maruse B1 gallery

2016.11 大和田良ゼミ第6期修了制作展参加 tokyoarts gallely

CRP電子版写真集    

2019 Baramon king Tour

2017 Team Hamabe

2018 Mein Heimatort ふるさと

2017 KASTEN 箱 vol.1/vol.2

© 2020 Jun Ashiya

Past Exhibition

芦谷淳 写真展

『 Subjective Scapes 』

2020年2月11日(火) ~ 2020年2月16日(日)  12:00-19:00(日曜17:00迄) 

芦谷淳氏は花鳥風月とは違う目線で風景を捉えます。自然風景に敢えて人工物を調和させた独特な世界
を作り上げている主観的風景写真の展示です。


作家メッセージ

「生まれる風景と消える風景。風景は日々変わり、四季によって変わっていく。美しい田園の光景もいずれ消える。コンクリートで強固に作られた光景もいずれ消える。生成と消滅の中でその場の『場景』はその場限りである。凡そ新たに生成される変革的光景は人工的な生業で生成されていく。その人工的な物質と自然界の境界線にせめぎ合いを見る。しかしその境界線はせめぎ合うばかりでない。対立する存在と見ていたが、何故か融合点にも見える。その境界は対立点でもあり融合点でもある。若しくは消滅点、調和点になる。自然風景の中に人類のインフラに関わる構造物を見る。そんな毛嫌いされる光景に美を見出す。人工的な光景にも自然界の揺らぎの美を感じてゆく。その美の中に主観を重ねる。被写体のフォルムと造形美をコンポジションする喜び。モノクロームに落とし込んで被写体を切り抜く。」

芦谷淳 あしやじゅん

1971 東京都生まれ
1992 東京工芸大学短期大学部 写真学科卒業
フォックスタルボット賞 第 2 席受賞
2013 個展 (POINT LANDSCAPE) / 新宿 ペンタックスフォーラム

*2013年度 木村伊兵衛賞ノミネート
TOKYO PHOTO 2013 に参加 (Blitz Gallery)
2014 個展(NEW DAMSCAPES)/ 広尾 IN STYLE PHOTOGRAPHY CENTER 「写真に何ができるか-思考する七人の眼」(窓社)寄稿出版
AXIS PHOTO MARCHE vol.1 に参加
2015 個展(NEW FARMSCAPES)/ 新宿 エプソン epSITE
2016 個展(NEW ROADSCAPES)/ 新宿 シリウス
2018 個展(NEW ENERGYSCAPES)/ リコー新宿~大阪巡回展 ベストオブモノクローム

2018 企画展 / リコー銀座 A.W.P

2019 個展(余白)/ 新宿 エプソン epSITE

© 2020 Kengo Osaka

Past Exhibition

逢坂憲吾 写真展

『 枯花 』

2020年2月21日(金) ~ 2020年3月1日(日)  12:00-19:00(日曜17:00迄) *2月24日(月)特別営業

「枯れゆく花を美しいと思う気持ちは何故なのか」を知りたく、2008年より自分のためだけに断続的に撮り続けてきた。生まれ落ちれば二度と遡ることのできない生を「枯れゆく」という様態に仮託することで作品化した、1,000mm角の大判プリント7作品を展示予定。

逢坂憲吾 おおさかけんご
広島市生まれ。京都市在住。印刷会社写真部より独立後、フリーランスフォトグラファーとして主に広告用撮影に従事。https://note.com/kengo_25


写真展
2000年1月 個展「浜風の家のこどもたち」芦屋浜風の家

2005年3月 個展「浜風の家のこどもたち」芦屋浜風の家

© 2020 Ikuko Tsurumaki

Past Exhibition

鶴巻育子 写真展

『 PERFECT DAY 』

2020年3月5日(木) ~ 2020年3月15日(日)  12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

鶴巻育子が2014年から約5年間に、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、日本の街と出会った人々を写した作品。

作家メッセージ

「自分と同じように淡々と生きる誰かの日々の欠けらを収集する行為は、自分の人生を肯定するための作業。はたから覗く誰かの日々は決して凡庸な日常ではなく、自分の人生も他人にとってはそう見えるに違いない。裏を返せば誰もが平凡に生きているとも言えるわけだ。

Just a perfect day                                            ただの完璧な一日
Drink Sangria in the park                                  公園でサングリアを飲み
And then later When it gets dark, we go home   暗くなったら僕らは家に帰る

Just a perfect day                                             ただの完璧な一日
Feed animals in the zoo                                     動物園の動物に餌をやり
Then later A movie, too, and then home             それから映画に行き、そして家に帰る

 

*日本語訳 Lou Reed "Transformer" CDジャケットから引用

私が大好きな歌 Lou Reed "Perfect Day" の歌詞である。誰かの人生を覗くことで、私も生きることを喜んでみたい。」

鶴巻育子 つるまきいくこ
1972年東京生まれ。広告代理店在職中に写真を学び、ブライダル写真事務所に勤務した後カメラマンアシスタントを経て写真家として独立。広告写真、カメラ雑誌の執筆の他、写真講師など幅広く活動。個展・グループ展多数開催。

http://www.ikukotsurumaki.com

                                                                                          © 2020 Yuki Tsutsumi

Past Exhibition

堤悠貴 昆虫写真展

『 撫でる 』

2020年3月17日(火) ~ 2020年3月27日(金) 12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

透明感と遊び心のある堤悠貴が手がける昆虫写真。虫や自然写真に興味のある方にとっては、これまでにないユニークな表現に驚くでしょう。虫嫌いな方にとっては、虫に持つ印象が変わるかも知れません。そして、虫の写真を凝視できる自分に驚くでしょう。

作家メッセージ

虫ってなんだか気持ちが悪いとよく耳にする。私たちは、無理してまで彼らを理解する必要はないのだと思う。お互い違う生き物なんだから、違いがあって当たり前。近づき過ぎても苦しいし、離れ過ぎても存在を忘れてしまう。程よい距離で彼らを知り、彼らや、多くの生き物たちと共に生きて生きたい。と、思いながら、私は昆虫と向き合い続けている。」

 


堤悠貴 つつみゆうき
昆虫を主体とした自然写真をライフワークとし、国内外問わず撮影を行なっている。大阪府出身、日本写真映像専門学校卒業。学生時代、昆虫写真家・栗林慧氏の元で昆虫写真の基礎を学ぶ。現在、海野和男氏指導の元、広告代理店にて作品の制作を行なっている。日本自然科学写真協会 会員。


写真展 

2016 「惑星X_」「epigenesis 0-Ⅵ」
2017 「PLANET X_」
2018 「A group of young photographers [duct]」  
2019 「INSECT」他

 

http://www.yuuki-photography.com
https://www.instagram.com/yuuki_tsutsumi

 

ジャムフォトギャラリー 蚤の市

新型コロナウィルスの影響により臨時休業しておりましたが、緊急事態宣言解除伴い、徐々に営業を再開していこうと思います。再開第一弾は『ジャムフォトギャラリー 蚤の市』です!

フレーム、マットなどの額装関係、中古写真集、雑誌、プリント用紙が揃います。

●会期日時
6月11日(木)〜14日(日)、20日(土)、21日(日)

木金 12:00-18:00   土日 12:00-17:00

※通常と閉廊時間が異なりますのでご注意ください。
※状況によって時間の変更や休業になることもありますのでご了承ください。

●当ギャラリーのコロナウィルス感染予防対策
・ギャラリー内の換気を行うため、基本的にドアを開放して営業します。

 そのため、騒音が入る場合がございます。ご了承ください。
・ドアノブ等は定期的に消毒を行います。
・ギャラリー入口には、消毒液をご用意しています。

●お客様へのお願い
・入口で手指の消毒をお願いします。
・マスク着用をお願いします。
・来場者が多い場合は、人数制限をさせていただくことがあります。
・商品を手に取ることもあると思います。ギャラリーでは衛生管理に注意を払い営業しますが、

 気になる方は手袋持参が安心かと思われます。

                                                                           © 2020 Jam Photo Gallery

Past Exhibition

『 SELF-PORTRAIT 』

2020年6月30日(火) ~ 2020年7月19日(日) ※12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

好評につき7月19日(日)まで延長決定

*7月17日(金)のみ都合により休廊

Jam Photo Galleryオープン1周年に際し22名の写真家のご協力の下、写真展『SELF-PORTRAIT』を開催いたします。

 

鶴巻育子コメント

「1840年に撮影されたイポリット・バヤールによる『溺死者に扮したセルフポートレイト』が世界初のセルフポートレイトです。そこから写真家のセルフポートレイトの歴史は始まります。バヤールの場合、表現やアートのためではなく抗議のために撮影したそうですが、セルフポートレイトは写真が発明されてから現在まで多くの写真家がテーマとし挑んでいます。リー・フリードランダー、シンディ・シャーマン、ヴィヴィアン・マイヤー、深瀬昌久、森村泰昌などが思い浮かびますが、おそらく自分を撮影したことのない写真家の方が少ないはずだと思います。普段親交のある写真家たち、尊敬し憧れる諸先輩方のセルフポートレイトを見てみたい。彼らはど のように自分自身と向き合いイメージするのだろう、そんな興味から今回の写真展を企画しました。作品群は過去に撮影されたものと撮り下ろしなど様々ですが、それぞれの写真家が写す自分から、その写真家の何かが見えてくるはずです。」 

参加作家

大和田良、岡嶋和幸、織作峰子、公文健太郎、GOTO AKI、佐藤倫子、清水哲朗、瀬戸正人、

大門美奈、田川梨絵、田口るり子、立木義浩、鶴巻育子、中藤毅彦、七咲友梨、ハービー・山口、HARUKI、舞山秀一、前川貴行、水谷充、横木安良夫、ルーク・オザワ、若子 jet *五十音順

●当ギャラリーのコロナウィルス感染予防対策

・ギャラリー内の換気を行うため定期的にドアを開放して営業します。

 そのため騒音が入る場合がございます、ご了承ください。

・ドアノブ等は定期的に消毒を行います。

・ギャラリー入口には消毒液をご用意しています。 ​

 

●お客様へのお願い

・入口で手指の消毒をお願いします。

・マスク着用をお願いします。

・来場者が多い場合は人数制限をさせていただくことがあります。

© 2020 Kenji Ishida

Past Exhibition

石田研二 写真展

『 東京幽景 』

2020年8月11日(火) ~ 2020年8月23日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

赤外線撮影や画像処理を技術を駆使し作り出した東京の美しくも不気味な東京の風景。

モノクロ写真約30点を展示予定。

作家メッセージ

「東京には無機質な風景が多々あります。その中で芽吹いた者たちが生命体として形作られています。 漠然とした風景の中には、人々に気づかれずにいる得体の知れない美しい命が隠れています。 私は、ひっそりと宿すそれらの命を見つけ出し、写真で再び顕す作業をしています。」

石田研二 いしだけんじ

1949年京都市生まれ。大阪芸術大学デザイン学科を卒業後、野町和嘉氏に師事。コマーシャルフォトグラファーをして活動する一方、ストリートフォトやネイチャーフォトなど、ジャンルを問わない幅 広さが持ち味。最近は赤外写真に新境地を開いている。また、東洋美術学校講師等で講師をつとめるな ど若いフォトグラファーの育成にも多くの経験を持つ。日本写真家協会(JPS)会員。

主な個展

1989年 「リフレクション」銀座キャノンサロン

1999年 「グッデェイ サンシャイン イン TOKYO」コニカギャラリー

2009年 「僕の水槽」 アートグラフ銀座 プライベートスペース

2014年 「Daytime Infrared Images 晴れた日に partII」GALLRERY COSMOS

主なグループ展

1994年 「TOKYO’95 ポスター展」東京セントラル美術館 

2000年 「APA企画展 地球と人間:Yes.No.」東京写真美術館

© 2020 Yuko Ishii

Past Exhibition

*石井祐子インタビュー        

石井祐子 写真展

『 River 』

2020年9月15日(火) ~ 2020年9月27日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

家族の繋がりと尊さを思いながら写す石井祐子の世界は、繊細で優しさに満ちています。しかしその中には、儚さとと同時に強さが存在します。モノクローム約25点を展示します。

作家メッセージ

2019年7月、私は初めてライン川のほとりに立った。川面は深い緑色に近く水量はたっぷりと豊かだった。足元から1メートル足らずをとうとうと流れる無防備とも思えるその流れは、堤防で遮られた川しか知らない私にとっては新鮮だった。

明日、この街で娘は結婚式を挙げる。花婿が洗礼を受け、彼のご両親が式を挙げた教会だ。純白のドレス越しに耳にするエピソードは、ご両親の若い時代にまで遡る。その記憶や思い出は、優しく、暖かく、切ない。

私は両親の反対により駆け落ちをしている。悲しい思いをさせた。辛い思いもした。しかし今となってはそれも私の大切な一部分だ。祖父母、父、母、息子、娘たち・・・どんなことがあろうと家族の絆は切れることなく繋がっている。

 

なにごともなかったかのように静かに流れる目の前の川のように。

石井祐子 いしいゆうこ

1961年横浜生まれ。横浜国立大学卒業後、(株)ジェットツアー入社。

1987年ブリティッシュカレドニアン航空入社。

1990年ブリティッシュエアウェイズ退社 。

2013年写真を撮り始める。

出版物 *kindle

2014 CRP Memories

2016 CRP Vacation

2017 CRP 祭り

2019 CRP PEPPERMINT GREEN

2019 CRP Freitas such des Lebens あの雲のように

  • YouTube

© 2020 Masanobu Ito

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伊東昌信 写真展

『 streetphotography of Bangkok 』

2020年10月6日(火) ~ 2020年10月18日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

2020年2月のBangkok、Candidの手法によるストリートフォト作品です。
 

作家メッセージ

「ブッダ、キリスト、老子などがたどり着いた『世界はひとつであり、他と多もなく、全てはひとつの源泉へとつながっている』という本質に気付きました。つまりこの『身体』『感情』『思考』が『わたし』のものであるという分離的概念を手放し、分離のない本当の『わたし』とは源泉そのもの、全てだと深く理解したのです。この理解が起きてから『善悪』『上下』『左右』『美醜』といった二元性のない観点で、目の前に起こる全ての事情をフラットに受け入れ、日常のシーンを捉えています。​


伊東昌信 いとうまさのぶ

1980年 島根県松江市生まれ。松江市在住。
2009年 独立、写真家として作家活動を開始。
2011年 タイ、カンボジア、ベトナム、中国、インド単身取材。
2011年 写真展「INDIA」開催。
2012年 写真展「ROOT OF THE ISLAND」開催。
2013年 第8回写真「I-WALL」展入選。
2013年 オーストラリア単身取材。
2013年 フォトマガジン「EYE」を創刊。
2014年 北インド単身取材。
2014年 島根広告賞総合部門銀賞受賞。
2015年 エジプト、イスラエル単身取材,。
2017年 アメリカ単身取材。
2017年 写真展「Native.」開催。

2018年 写真展「one’s」開催。北青山 music bar "PR BAR"にて

2019年 ブリヤート共和国単身取材。

2020年 バンコク単身取材。

http://www.nob-ito.com/

© 2020 Kiyoshi Niiyama

Past Exhibition

新山 清 展

『 花 』

2020年11月3日(火) ~ 2020年11月15日(日)12:00-19:00(日曜17:00迄) 月曜休廊 

本展では膨大な新山清の作品の中から花をテーマにセレクトしたヴィンテージプリントとモダンプリント約25点を展示、販売いたします。

新山洋一コメント

「清は日本的感情移入での主観的撮影と評価されている。木・石を好んで撮影していたが、花はまた特別な被写体だったようだ。自然に咲く花を捉えるのはもちろん、摘んだ花を自由にアレンジしたり、実験的な暗室作業も行っていた。花に向ける眼差しは、女性を見つめるようなやさしさを感じる。

また space2*3 にて新山清展『女』同時開催、併せて新山清写真集『花』『女』発売200部限定。両ギャラリーでスタンプを揃えると新山清ポストカードを3枚プレゼント。

※同時開催 新山清展『女』

space 2*3

〒103-0023

東京都中央区日本橋本町1-7-9西村ビル1F

G.I.P Tokyo 倉持博

09029160228

hiroshi0201@icloud.com

新山清 にいやまきよし

1911年愛媛県生まれ。主観主義写真作品を数多く残し、アマチュアイズムを貫いた写真家。理化学研究所勤務、ペンタックスサービスセンター所長を経て、アマチュア写真家の指導に尽力していた1969年凶刀に倒れ58歳という若さで早世した。没後は長男 洋一氏によって国内外での写真展を数多く開催している。ドイツ・ベルリンのキッケンギャラリーの契約作家でもあり、海外での評価も高い。

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